
家をつくるには先ず家を作ろうという意思が必要です。そして次に必要となるのが建てるべき土地です。もともと所有してらっしゃる土地に建てる予定であれば問題ないのですが、探す場合となるとなかなか良い土地が見つからないという話をよく聞きます。理想の地が見つからないのはちょっとしんどいかもしれません。土地探しには”良い土地は倍の値段を出しても買え”あるいは”土地に出物なし”という格言があるようですが、それほどに良い土地を探し出すのは困難であるという事を指しているように思います。いちど手を出して決めてしまうとなかなか後戻りできないもの、やはり慎重にならざるを得ない所だと思います。
ところで”良い土地”とは一体何なのでしょうか。先ず考えられるのが物理的な条件です。家を建てるのに必要な広さがあるか、その土地の状態はどうか、場所柄はどうか、周囲の環境は良好か、会社や学校や駅などからの距離はどうかといった、的を絞りやすい条件があると思います。それらはとても重要な事ですが、さらに重要と私が思うのがその土地自身の雰囲気です。実際にその土地に立ってみてその場の感じを確認することを是非おすすめします。感じがいい、気持ちがいいと感じるようであればいいのですが、逆に違和感を感じたり、馴染めそうな感じがしなければ他の条件が良くてもお勧めしません。ご自身の家となる以上、その土地とは長いおつきあいになるはずです。気になる土地があれば何度も足を運び、その雰囲気を確かめる事をお勧めします。
尚、当社の場合土地選びの段階からでもご相談に乗ります。土地を実際に見させていただいたり、簡単なプランを作成して家の提案をさせていただく事も可能です。土地によっては実際に家を建てられるのかどうか不安に思われるような事もあると思うのですが、そのような時でもご相談いただければ幸いです。
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