背後に森が控える落ち着いた環境にこの家はあります。
外壁はガルバリウム鋼板生板です。光沢のある外皮が空に溶け込んでいきます。
床は杉、壁はラワンベニヤを使っています。下地にされる素材を表に出して使いました。
壁と天井はベニヤをそのまま使っています。木地の表情を生かしたいと思い塗装はしませんでした。
読書コーナーです。本を読むには少し明るすぎた・・・かな?
手前の方からリビング、ダイニング、そしてキッチンになります。奥行きのある家にしたいと考えていました。
リビングの途中に段差があります。シアターとして機能させる事もできます。
キッチンです。枠部分は厚みのあるベニヤ(30ミリ)を使っています。
廊下です。光と風の抜け道にしました。
娘さんの部屋です。小さいけれど居心地の良い場所にしたいと思いました。
ロフトがあったり潜る所があったり。この家にはいろいろなレベルが存在します。
老夫婦のダイニングです。ここは法規上、壁天井をに石膏ボードを使っています。壁の色は照度を上げるため白くしました。
部屋と部屋の間は引き込み戸を使いました。広くも小さくも、様々な状況に応じて使い分けが出来ます。
余分と思われるものを極力省きました。結果シンプルな家にはなりましたが次世代省エネ基準はクリアさせています。坪単価は57万円になりました。
夕景です。南側の軒を長く伸ばしました。冬の日差しは取り入れながら夏の熱射を遮ります。自然エネルギーを有効に活用できる様設計しました。
| 名称 |
| house n |
| 場所 |
| 愛知県みよし市 |
| 用途 |
| 個人住宅 |
| 家族構成 |
| 親世帯夫婦+子世帯夫婦+子供一人 |
| 構造 |
| 木造 |
| 床面積 |
| 1階108.31m2 2階92.58m2 合計200.89m2 |
| 坪単価 |
| 57万円(エアコン、カーテンを除く) |
| 撮影 |
| スタジオゼロ・鈴木美幸 竹中設計事務所アシュ・竹中アシュ |
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